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「小田原市」の歴史、文化まとめ

歴史ある小田原

小田原といえば戦国時代に城下町として栄え、江戸時代には東海道屈指の宿場町、明治からは政財界の人たちや文化人が別荘地として利用してきた神奈川の歴史ある街です。
お城があることで有名ですが、それ以外にも山、川、海、と温暖な気候とあり住みやすい豊かな環境です。
参考はこちら:小田原市 | 観光トップ

小田原の見どころといえば小田原城ですが、それ以外にもたくさんの見どころがあります。
文化・歴史的も小田原は注目されるべき場所なのです。

小田原の郷土文化

小田原はたくさんの昔から伝わるお祭りがあります。
有名なお祭りの一つが鹿島踊りです。
毎年7月第3日曜に寺山神社の祭礼で境内で披露される踊りのことです。

これはもともとのうちに恵まれない地域の人たちに信仰の糧を与え、悪霊退散や部落防衛を祈る踊りとして行われてきたものです。
昔は青年団体が披露していたのですが、今では根府川鹿島踊り保存会の人たちが継承して踊りを踊っています。

鎌倉時代が発祥とされる歴史あるお祭りが白髭神社の奉射祭(ぶしゃさい)です。
これは五穀豊穣の吉凶を占う神事として毎年1月7日に白髭神社で行われています。
昔からある射術儀式の一種で宮司からお祓いを受けた後射手が矢を射り占います。
とても迫力のあるお祭りであり多くの見学者が訪れているお祭りです。

長い歴史のある小田原

小田原は歴史の中でもよく登場する主要な場所です。
戦国時代に小田原城を北条早雲が攻め落としてから北条氏が100年近く支配をします。
その間に領土を広げていき北条氏は関東全域を支配した時代もあります。

上杉謙信や武田信玄の侵攻にも耐えた小田原城は難攻不落の城といわれたほどです。
しかし、1590年に豊臣秀吉が小田原城を責めて籠城戦の後に小田原城が開城したことで秀吉が全国統一をして小田原城の北条の歴史は終わりを迎えます。

その後、江戸時代からは東海道五十三次の中でも屈指の宿場町として大きく商業・文化で栄えていきます。
この文化的成長により、明治時代から伊藤博文や山縣有朋、大隈重信など近代日本の幕開けを担った多くの人たちが移り住みました。
小田原はこうやって多くの人たちが往来し交流をして栄えてきたのです。

一度は訪れたい小田原城

小田原の歴史を知るためには小田原城は外せない場所です。
城の中を見学することはもちろんですが、天守閣以外にも小田原城歴史見聞館など施設が多くありますから一日じっくりと見学ができます。

市内にもいろいろと刊行するべき名所もあります。
そこで今はレンタサイクルがあるのでそれを利用して小田原の名所を巡るのが歴史を感じるためにおすすめです。