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「茅ヶ崎市」の歴史、文化まとめ

湘南の中心、茅ヶ崎市

茅ヶ崎市は神奈川県の中南部にある市で相模湾に面しています。
湘南といわれる地域の中心です。

茅ヶ崎には縄文時代から人がいたと言われ、縄文後期の集落跡も見つかっています。
鶴嶺八幡宮が創建されたのが1030年であり、これは関東最古の源氏の氏社です。
鎌倉時代には鎌倉幕府があったことで栄えます。

茅ヶ崎という名前が一気に有名になるのは1898年の東海道線茅ヶ崎駅が開業したことです。
この後1908年に高座郡茅ヶ崎村と鶴嶺村、松林村とが合併して茅ヶ崎町となりました。
茅ヶ崎という名前が選ばれたのは駅名として広く知られていることが理由です。

市政が始まるのは1947年からです。
当時は人口4万人ほどのあまり大きな街ではありませんでした。
そこから少しずついろいろな地域が編入したり境界を変えたりして今の茅ヶ崎市になると同時に東京や横浜のベッドタウンとして栄えていくのです。

今では人口が23万人となり、まちもかなり活気づいています。
多くの人に知られる海の街となり、観光客も多いですし一度は住んでみたい憧れの場所となっています。

観光の町茅ヶ崎

今は茅ヶ崎といえば観光都市としての側面が強いです。
湘南海岸がその中でももっとも大事な役割を担っており、夏は海水浴に多くの人が訪れています。
マリンスポーツも盛んであるため、今ではサーフィンやマリンスポーツをするために年中多くの人が訪れています。

街としてもこういった人たちに向けて開けたものになろうとして市内の海岸線はサイクリングロードを設置して利用しやすいよう工夫がされています。
そのため最近ではマリンスポーツだけでなくサイクリングやジョギング、散歩を楽しむ人が多いです。

釣り場としても人気でここ数年では釣りスポットが人気です。
他にも観光産業を発展させようということでゴルフ場やキャンプ場もできています。
生産業に従事する人は大幅に減っており、こういった第三次産業に従事する人たちが街を支えています。